スパコミお疲れさまでした！
当サークルまでいらっしゃって下さった方は本当にありがとうございます。
差し入れもありがとうございます。美味しく食べさせていただきました！
5月のイベントなのであんまり人は来ないだろうな、と思っていたんですが意外といらっしゃって、
何だろう……。映画効果？とも思ったんですけど、でも映画って一通さん一瞬しか…。
それとも超電磁砲効果か。いや、でもそれだと早すぎる気も…。
何はともあれ、イベント直前まで例の如く作業して出来上がった新刊が予想に反してちょっと在庫少なくなってしまったので、自家通販は次のイベントで再販してからになりそうです。
コピー本の再販とかあんまりしないんですけど、セブンの冊子印刷がマジ楽すぎてコピー本作るの前より苦労しなくなりましたしね。

あ、禁書新刊もこの間出ましたね。
感想はまた後日になりますが、うん。レベル５が揃い踏みでしたねー。
科学側は魔術側と違って個々の繋がりが薄いからなぁ…。


そして先日は舞台戦国バサラを初めて見てきてしまいました。
そこまでハマッたのかバサラに！って感じですが、だって、何か、面白いって聞いたから…。
ゲームの実写化とか「はぁ…まあ、頑張ってください」って感じだったのですが、舞台バサラは本当に何か頑張ってるって聞いたので見てきてしまいました。
結果。本当にマジで頑張ってた。
役者の似せ方半端ない。ちなみに一緒に行った友達は「テニミュとか面白いって言うから」という理由で、舞台バサラもミュージカルだと思っていたらしい。違うよ！(笑)
バサラは漸くPS3も（ジョジョゲーのために）買ったので、これから３とか宴とかプレイしたいなぁ。
３キャラは台本集でしか知らないのでいまいち感じがね、分からないんですよね。
とりあえずざっとやって、忠勝が倒せるようになったのには驚いた。サクサク感上がったな～。

しかしバサラにハマッて、そして今回の本を書いてて本当に私は受け→→→攻めな構図が好きだな！と思いました。
思えば銀次と赤屍さんもそんなだったな…。あそこは→の意味合いが恋愛ではなかったけど。